オルファ ロータリーカッター28

オルファの創業者である岡田良男氏が、1956年に世界で初めて発明した「折る刃式のカッターナイフ」。1959年に商品化し発売開始となり、その後ロングセラーとして数々のカッターナイフがこの世で使われるようになりました。

1979年にカッターナイフの常識を覆すような製品が誕生しました。世界初となる「ロータリーカッター」の開発です。本体の先に円錐状の刃が付けられ、刃を転がしてカットする新方式を採用しました。このカッターは直線だけでなく、曲線も思いのままに切れる優れものです。しかも、紙だけではなく、布・ゴムシート、フィルムなどもキレイに切れるというカッターナイフです。

また、刃を替え装着するとミシン目のカットができます。チケットの半券や提出書類など用途は広がります。

刃を交換する時は、ワンタッチで刃を取り外すことができますので、簡単です。

オルファ ロータリーカッター28  233B 参考売価 1,111円(税込み)

替刃(2枚入り)  参考売価 円形刃 473円(税込み) ミシン目刃 484円(税込み)

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